編集後記 桜雨降り、奇跡の出会い

今月号のタイトル「桜雨降り、奇跡の出会い号」はいつもと違いすんなりと決まりました。
江府町内にある、佐川の桜並木と上之段広場のは今年も見事に咲いてくれました。卒業して故郷を出て行く人や異動や退職で地元を離れる人に「いつかはまた、この季節に帰って来いよ」とエールを送っているかの様です。
ある人から「峠の文化」と云う言葉を聞きました。パソコンで検索しても出て来ませんが、想像するには『桜雨』で流された桜の花びらが日野川から日本海に下り、いろんな季節や年月を経て春には奇跡の出会いをする。コロナ禍の峠はまだまだ見えませんが、この江府町で「峠の文化」ってやつを追求し続けたいと思います。
【うえのまこと】

第46号【表紙】
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